学びの真似び(まねび) 「学び続ける人」になるために(教育と受験と勉強法)

学習の仕方に困ったことはありませんか?ここでは、「真似び=学び」という形で、さまざまな学習方法へのアドバイスをしていきます。学習の仕方に悩んだら、受験勉強で行き詰まったら、ぜひ訪れてみてください。効果的な学習方法を知って、学び続ける人を目指しましょう!

子育てを考える3 イヤイヤ期?トイレトレーニングと歯磨きとシール

子育てシリーズは、自分の子育てを踏まえながら書き進めています。今日はトイレトレーニングと歯磨きをいやがる話です。いわゆる「イヤイヤ期」のお話。

共通テスト試行調査~高2高3生は、この動きにどう向き合うか?

現高1、2020年度から共通テストが行われるために行われた試行調査。この問題が発表されています。現高3、高2生は、これに対してどう向き合うか、簡単に説明しておきたいと思います。

子育てを考える2 話し出したばかりの頃の絵本

大学入試の話ばかりでなく、子どもの教育、学びについて、広く考えていく、というコンセプトで、書いていきたいと思います。今日は子どもの絵本についての話です。

2019年度大学入試動向 私大は本当に難化するのか?模試志望動向から併願作戦を考える!※2018年11月執筆

秋になりまして、予備校の志望動向調査の報告会が始まっています。さっそくですが、私が自分なりに数字を解釈して、今年の志望動向をまとめてみたいと思います。

「子育て」を考える その1 早期教育を考える。「地頭」と「環境」「経験」の話

受験に限らず、自分の子育てもふまえて、もう少し小さい子どもをかかえたとき、どうやって育てていくか、という話も、このブログで進めていこうと思います。自分の子どもたちが今、はまっている本とかおもちゃとか…というわけで、今日は地頭と環境の話です。

「平成」が終わる…昭和の時代と今の環境から子どもの教育を考える。第四回「テレビとテレビ番組」

このシリーズも第3回目。というわけで、今回はテレビについて、考えてみたいと思います。テレビも教育的な意味がずいぶんあるんですよ。

大学受験 併願校・受験校の決め方その3 受験校数ってどのくらい?どうやって決める?

大学受験の併願校・受験校の決め方の3回目です。 今日は、受験校数を具体的にどのくらいにするかという話を中心に併願校の決め方を考えていきたいと思います。

新しい手帳を選ぶ!中学生・高校生向け「合格・目標達成への手帳選び」

年末が近づいてくると、手帳が書店に並びますね。 今回は、合格、あるいは目標達成に向けて、学生・生徒がどのような手帳を使うべきか考えてみたいと思います。

大学受験 受験校、併願校の決め方その2 絶対合格をとる!大学入試の種類と特性を知る。

大学受験を検討する上で、併願校をどのように決めるかというのは難しくまた重要な問題です。前回に続き、少しずつ具体的な観点を説明していきます。

AO入試や推薦入試を突破するために6 小論文の書き方を学ぶ~実際に書く

AO・推薦入試シリーズ「小論文」の対策です。小論文の書き方は「国語の真似び」で展開していますが、こちらでも補足していきます。

大学受験 私大難化!受験校、併願校の決め方その1 「最低GMARCH」でも、届かなかったらどうしよう?

センターまでの100日を切り、カウントダウンが始まると、併願校を含めた受験作戦の面接が始まるのではないでしょうか。ここからは、大学入試の併願作戦について、いろいろな角度から考えていきたいと思います。第一回は併願校をいつ決めるか、今何をすべきか…

高校入試の「作文」はどう評価されるのか?高校入試作文の分析

大学入試ベースで、AO入試や推薦入試、志望理由書や面接、小論文と書いてきたところで、高校入試の作文は、大学入試と同じでいいのか、という質問がありました。というわけで、高校入試の作文について考えてみたいと思います。

センター試験100日前!あと100日、今やるべきこと。すべきこと。センター試験の注意とルーティン作り。

センター試験まで100日です。 というわけで、センター試験までにあと何をしなければいけないかを考えます。教科別、科目別の具体的な対策ではなく、「センター試験」の当日の動きを考えて、何をすべきかを説明しましょう。

AO入試や推薦入試を突破するために5 小論文の書き方を学ぶ~種類を知る

推薦入試対策は、小論文の書き方に移ってきております。 国語の真似びの方で、小論文の書き方2をアップしました。

マインドマップで、文章をツリーのようにして理解する!まとめ直し=キーワードでノートを作る。マインドマップ2

今日はマインドマップの3つの使い方のうち、最初の「整理と記憶」です。文章や教科書をマインドマップを使って頭の中にしまいこもう、ということです。