国公立の前期が終わり、予想通り私大の補欠がどんどん繰り上がっているようですが、難化していく私大入試の中で、どのような学習習慣が必要なのかを考えてみたいと思います。
ドラえもんの「暗記パン」に憧れた人は多いと思います。もし、本当に暗記パンがあったら、ぼくらは勉強しなくていいのかということを考えます。
今日は文系をベースに考えたときに、日本史にするか世界史にするかということをベースに、歴史の学習方法を考えます。
今日は学習方法について考えていきます。紹介するのは「東大の先生!文系の私に超わかりやすく数学を教えてください!」という本です。数学の学習について考えます。
2019年度の入試が残すところ、国公立の後期を残すだけになりました。まだ国公立の前期の結果も出ていなければ、全体分析も出ていないところですが、「感想」を書いてみたいと思います。
2021年度入試からセンター試験が共通テストとなり、英語4技能外部検定が組み込まれます。これに向けた高1高2の間の外部検定について考えます。
教育問題を考えるこのシリーズはテーマは「ブラック部活」です。学校から部活動を廃止して地域に移行する問題点を考えます。
昨年の出題ミスを受けて、原則国公私立全大学は解答を公表することになっています。早稲田や慶応では解答の公表が始まっていますので、そこから採点基準を読み取っていきたいと思います。
今日は通っている保育園で、4月から幼稚園にうつるという話を聞いて、保育園と幼稚園のことについて、考えて見ました。
今日の記事でようやく100記事目になります。というわけで、入試改革・新学習指導要領などがめじろおしの学校環境を考えつつ、「学び」について考えます。
高校1年生、2年生が大学受験を一番意識する時期だと思います。今日は、「国語」の重要性について、国語教員の立場から説明します。
学びのコラムはあまりみなさんには興味がないかもしれませんが、教員の労働環境と部活動の問題です。問題点と解決の手段を2回にわたって考えます。今日はその1です。
国立大学の出願は6日に締め切られ、出願状況が公表されました。今日はそこから見える傾向と、次年度以降の入試動向について考えます。 ※2019年度入試の内容です。2019年2月の記事です。2020年度は以下へ。 www.manebi.tokyo
「学びの真似び」「国語の真似び」に続いて、「絵本の真似び」をスタートしました。今日は、子育てと「絵本の真似び」の紹介です。
学校の暦でいうと、そろそろ今年もおしまい。新年度に向けて、今年1年もふりかえり新たな目標を立てる時期ですね。というわけで、今日は「フォーサイトふりかえり力向上手帳」の紹介です。