学びの真似び(まねび) 「学び続ける人」になるために(教育と受験と勉強法)

学習の仕方に困ったことはありませんか?ここでは、「真似び=学び」という形で、さまざまな学習方法へのアドバイスをしていきます。学習の仕方に悩んだら、受験勉強で行き詰まったら、ぜひ訪れてみてください。効果的な学習方法を知って、学び続ける人を目指しましょう!

センター直前!難関大志望者もまずはセンターレベルに戻る~過去問題とともに参考書=リストにざっと目を通そう!

最後のセンター試験(?)が近づいてきました。難関大志望者も私大志望者もまずはセンター対策ですね。今日はその重要性を書いておきます。

読売新聞「国語力が危ない」が始まったけど…

読売新聞の一面に「国語力が危ない」の連載が載りました。今日はちょっとそれについて書きます。

模試の判定を志望校、併願校選びにどれほど反映させるべきか?~模試の判定は当たるのか?

大学入試が近づいてきて、志望校や併願校を決める時期になってくると、「模試の判定は当たるのか?」というようなことが話題になります。何度かこれまでも触れてきていますが、今回はこれを中心にまとめます。

2020年度大学入試併願校を検討する~ベネッセ・河合の模試や偏差値やセンター利用予想得点率を読み解く

2020年度入試動向を考えていく3回目は、併願校の検討です。その前提として、進研模試や河合模試の結果や偏差値、センター利用の得点率などの見方を考えたいと思います。

2020年度大学入試動向2 「安全志向」の入試、私立大学の動向分析

2020年度大学入試動向分析の2回目です。今日は、各大学の個別動向を追ってみたいと思います。

2020年度大学入試動向1「安全志向」と「志願者減少」。推薦の影響はどう働いていく?

2019年も、入試動向を分析する時期がやってきました。予備校の分析会から2020年度大学入試の動向を考えていきたいと思います。

共通テストの英語出題方針は「読む・聞く」で、試行調査の方向で出題!本当に変えない?

共通テスト英語民間試験「成績提供システム」が中止になり、一応の決着を見つつも、今後の不透明さがぬぐいきれない印象の中、共通テストの英語の方針が見えてきたようです。

共通テスト記述問題も中止になるのか?英語の配点はどうなるのか?

共通テストの英語民間試験「成績提供システム」の導入見送りが発表されました。こういう状況の中で、次にやり玉にあがるのは、記述試験、そして英語の配点、もっと進めば共通テストの導入でしょう。どうなるのかについて考えます。

2021年度、英語4技能外部検定「成績提供システム」実施見送り~ただ、喜ぶだけでいいのか?

2021年度、英語4技能外部検定「成績提供システム」の実施が見送られる方針となり、今日にもそれが発表されるということです。どのような発表になるかわかりませんが、そこから受験生が考えておくべきことをまずはまとめます。

文理選択、科目選択に向けて~どういう進路を選ぶと、どんな科目が必要になるの?

高校1年生や2年生は、文理選択や科目選択のために、志望する大学や学部学科を考え、さらに受験科目などを調べはじめているころだと思います。というわけで、今日はそういう人に向けてざっくりとしたまとめです。

英語外部検定、英検予約問題がまだまだ混乱し続けることについて

2021年度入試に向けた英語外部検定の成績提供システムに関連して、まだまだ混乱が深まりそうな状況になってきました。今日は、何の建設的なこともなく、そのことについて、思うことを書きたいと思います。

大学受験 併願校をいつどうやって決めればいいの?受験校決定までのプロセスと模試分析方法

10月になってくると面談なども始まり、併願校を含めた受験校の選定が始まってきます。今日はどうやって、受験校決定をすればいいかという話です。

【早稲田大学2021年度入試】結局大きな変化は政経だけ。発表が遅れたところは今まで通り。

2021年度入試で大きく変える大学とそうでない大学がはっきりとわかれつつある昨今です。早稲田は政経を皮切りに商まで発表されていたのですが、現段階で全学部わかるようになりました。

英語4技能外部検定 共通テスト成績提供システム 英検予約開始に伴うQ&A

英検が成績提供システムの予約が開始したことで、学校現場ではにわかにこの選択の理解が必要となっています。今日はQ&A形式で、疑問に答えていきたいと思います。

AO・推薦入試目前!志望理由書、面接、小論文の準備は?

秋になってくると、大学受験の方は、まず推薦入試で騒がしくなってきます。今日は、推薦入試の対策を振り返ってみたいと思います。