新年を迎えて、手帳を新しくした方もいらっしゃるでしょう。今日は、学習や受験に向けての手帳の使い方をもう一度考えてみたいと思います。
今日は久しぶりに、自分の子育て、乳幼児教育、早期教育の話です。くもんの「玉そろばん」を買ったお話。
年が明けると、いよいよ入試が近づいてきます。センター試験直前に、何をしていくべきか考えてみたいと思います。
いよいよ共通テストの記述問題が見送りとなることが確実になりました。今日は、あの記述問題を作った誰かにメッセージを送ります。
入試が近づいてきましたが、英語を苦手にしている生徒も多いことでしょう。今の、特に大学入試では英語の重要性は非常に高いですね。私は英語を専門としているわけではないからこそ、英語が苦手な人の学習方法のチェックをしてみたいと思います。
最後のセンター試験(?)が近づいてきました。難関大志望者も私大志望者もまずはセンター対策ですね。今日はその重要性を書いておきます。
読売新聞の一面に「国語力が危ない」の連載が載りました。今日はちょっとそれについて書きます。
大学入試が近づいてきて、志望校や併願校を決める時期になってくると、「模試の判定は当たるのか?」というようなことが話題になります。何度かこれまでも触れてきていますが、今回はこれを中心にまとめます。
2020年度入試動向を考えていく3回目は、併願校の検討です。その前提として、進研模試や河合模試の結果や偏差値、センター利用の得点率などの見方を考えたいと思います。
2020年度大学入試動向分析の2回目です。今日は、各大学の個別動向を追ってみたいと思います。
2019年も、入試動向を分析する時期がやってきました。予備校の分析会から2020年度大学入試の動向を考えていきたいと思います。
共通テスト英語民間試験「成績提供システム」が中止になり、一応の決着を見つつも、今後の不透明さがぬぐいきれない印象の中、共通テストの英語の方針が見えてきたようです。
共通テストの英語民間試験「成績提供システム」の導入見送りが発表されました。こういう状況の中で、次にやり玉にあがるのは、記述試験、そして英語の配点、もっと進めば共通テストの導入でしょう。どうなるのかについて考えます。
2021年度、英語4技能外部検定「成績提供システム」の実施が見送られる方針となり、今日にもそれが発表されるということです。どのような発表になるかわかりませんが、そこから受験生が考えておくべきことをまずはまとめます。
高校1年生や2年生は、文理選択や科目選択のために、志望する大学や学部学科を考え、さらに受験科目などを調べはじめているころだと思います。というわけで、今日はそういう人に向けてざっくりとしたまとめです。