世の中は、コロナで大変な状況になってきました。私の周りでも、いくつもいろいろなことが起こっています。 今日は、こういう中で「学び」の状況について考えます。
2021年度入試に向けて本当に動き出すタイミングになりました。今日は、現状の入試改革がどのように進んでいるかをまとめます。
国公立の前期試験の発表が終わりました。入試が終わってしまえば進学先を検討しなければいけません。今日は浪人するのか、進学するのかを考える視点を検討します。 ※2019年2月末の記事を今年用に書き直しました。
大学受験を意識して、これからスタートするにあたり、まず、大学受験とは何かを知らなければいけません。高校受験の雰囲気で行くことが最大の失敗になります。何が高校受験と違うか考えましょう。
高校2年生、3年生の中で私立文系にしぼった人が、逆転合格に向けてどう学習計画を立てるかを考えます。もちろん、計画が違ってきますが、国立文系の人も読んでください。英国社については使えますので。
新型コロナによって、突然学校が休校になりました。この間にどのように学習計画を立て、学習をすすめていくべきか考えます。
国公立大学の前期入試が終わって、残すところは中期日程と後期日程となりました。後期でよく課されている小論文や面接について考えます。
今日は、ちょうど大学入試まで1年となった高校2年生、3年生がどのように学習計画を立てるかを考えてみます。
2020年2月18日現在の国公立大の倍率速報から見えることを考えます。国公立前期入試直前の2020年度入試の志願状況の分析です。
今年の入試も、間もなく最後の国公立の戦いだけとなる時期です。先輩たちの様子を見ながら、受験を意識している高校二年生に今年気が付いたことを書いておきます。
東大が次年度から、共通テスト英語リスニングを利用することを発表しました。
大学入試が混乱する中、特に今年は「安全志向」が働いている状況です。そんな中、下位大学に落ちて上位大学に受かるという逆転現象も起きることがあるでしょう。難易度の逆転があるのか、ということを考えます。
受験を意識すると、受けるのが模擬試験ですね。模擬試験に向けてどのような勉強をするべきなのか考えていきます。
2020年2月となり、私立大学の倍率がほぼほぼ見えてきました。 倍率が見えたところで、入試の難易度がはかれるわけではないのですが、現段階で見えていることを書いておきたいと思います。
大学受験が間近になってきて、私立大学の倍率が確定しはじめました。逆転合格に向けて、受験生へのエールをこめて、意識すべきことをまとめておきたいと思います。