大学入試改革の混乱に、コロナ禍が加わった激動の一年ですが、間もなく入試を迎える受験生に「四葉のクローバーを見つけられるようになった話」を贈ります。
今日も報道では、大学の運動部のクラスターの話題が流れてきました。 ともかくも、一日も早い普通の授業の再開を願って今日の記事を書きます。
9月に入って、学校はコロナの影響で様々な行事日程の変更が続きながら、それでもより平常に戻ろうとしています。今日は、大学生について考えます。
コロナが落ち着いたわけでもないんでしょうが、日常生活はともかくもまわりはじめました。今日は受験に向けた学習方法の見直しの話です。
短い夏休みも終わってしまい、いよいよ大学入試本番が近づいてきました。コロナ禍の状況の中、果たして、大学入試はどのように行われるのか、今、発表されていることをもとに考えてみます。
新型コロナ関連で、次から次へと入試情報が出ています。 今日は、国立大学の追試設定のニュースについてです。
新型コロナに揺れる学校教育の現場ですが、2021年度共通テストの実施方法が見えてきましたので、それをもとにどちらの日程で受けるべきかを考えてみようと思います。
コロナによる休校騒ぎが落ち着いてきた中、昨年度入試結果がまとまってきました。そうした大学入試の現状を振り返り、今年度入試に向けて考えてみたいと思います。
ようやく学校が再開された地域も多いと思いますが、そうなってくると、今年の大学入試が心配になります。何も手がかりがない状況ですが、今年の大学入試を考えてみたいと思います。
ようやく、緊急事態宣言の解除が見えて、これから「9月入学」の話がまたぶりかえしてくるのでしょう。あまり長くこれをやっていても仕方ないのですが、休校が終わる以上、9月入学の問題をポイントを変えて書いておきます。
このブログをはじめて2年あまり、ようやく200記事に到達しました。今日は、「学び」と「不要不急」についてです。
緊急事態宣言もそろそろ終わる気配が見えてきました。一方で、コロナ以後の学校がどうなっていくかを考えなければいけなくなっているような気がします。意外と深刻な、コロナ後を考えておきたいと思います。
新型コロナの影響で、学校の休校が続きそうな状況です。そんな中、9月始業、9月入学の話が持ちあがてきました。そんなことを書いておきたいと思います。
全国に緊急事態宣言が拡大し、学校の休校や授業が行えない期間が長期化する形も現実化してきました。 ここで、日々の学習計画をどう立てるかを考えておきたいと思います。
緊急事態宣言が全国に広がっている先生の中では、いよいよオンライン授業をしてみようと考える方もいるかもしれません。そんな方のために、ここまで自分がやってみて、感じた、必要なポイントなどをまとめておきます。