2018-07-01から1ヶ月間の記事一覧
今日は早稲田の入試改革から、受験勉強がどんな風に変わるのか、そんなことを考えてみます。2020年の入試改革とははたしてどんなものなのでしょうか?
さて、このシリーズも3回目です。どの程度、こどもの教育に関係するものがあるかわかりませんが、今日は新聞をとりあげてみたいと思います。
受験生にとっては勝負の夏です。センター試験、中学入試でいうと、茨城、埼玉、千葉と入試が始まっていくのが1月の半ばですね。 そこから逆算すると、入試まで170日程度。 夏休みが終わってしまえば、あっという間に残り100日(基本的には10月に入ったぐらい…
夏休みが近づいてきましたね。大学受験の天王山の夏休み。夏休みの学習計画はできましたか?逆転のためには、夏に何をしなければいけないかをまとめました。
今週のお題「ゲームの思い出」について、はじめてチャレンジしてみたいと思います。 というのも、「ゲーム」というのは書かなければいけない項目だったからです。 ゲームは「学び」となんら変わらないと思うからですね。
最近「平成最後の…」という冠がつくことが多くなってきましたね。なんだか時代の終わりを痛感します。 まして、自分のように昭和の時代に子どもの時代を過ごしてしまったら、今のこどもとは全くちがう環境で過ごしているような気がします。 マインドマップの…
今日の紹介はマインドマップです。 似たものとしては、イメージツリー、フィッシュボーンなどがあると思いますが、一番自由度が高く、一般的だと思われるので、「マインドマップ」という言葉を使います。
今日は、時代の移り変わりとともに変化したメディアや道具が教育にどういう影響を与えたかを考えます。「電話」と他者性の話です。
今日は単語の学習方法について考えます。単語は英語や古典において、もっとも即効性のあるものです。これだけでいいわけではないけど、とにかく重要。その学習方法を考察してみます。
テストの季節ですね。 試験勉強って「やらされる」「しないといけない」というものだと思いますが、「アクティヴラーニング」という言葉はこの正反対にあります。授業だけでなく、家庭学習にこそ、アクティヴラーニングがあるんだという話です。