国公立大学の前期入試が終わって、残すところは中期日程と後期日程となりました。後期でよく課されている小論文や面接について考えます。
今日は、ちょうど大学入試まで1年となった高校2年生、3年生がどのように学習計画を立てるかを考えてみます。
2020年2月18日現在の国公立大の倍率速報から見えることを考えます。国公立前期入試直前の2020年度入試の志願状況の分析です。
今年の入試も、間もなく最後の国公立の戦いだけとなる時期です。先輩たちの様子を見ながら、受験を意識している高校二年生に今年気が付いたことを書いておきます。
東大が次年度から、共通テスト英語リスニングを利用することを発表しました。
大学入試が混乱する中、特に今年は「安全志向」が働いている状況です。そんな中、下位大学に落ちて上位大学に受かるという逆転現象も起きることがあるでしょう。難易度の逆転があるのか、ということを考えます。
受験を意識すると、受けるのが模擬試験ですね。模擬試験に向けてどのような勉強をするべきなのか考えていきます。
2020年2月となり、私立大学の倍率がほぼほぼ見えてきました。 倍率が見えたところで、入試の難易度がはかれるわけではないのですが、現段階で見えていることを書いておきたいと思います。
大学受験が間近になってきて、私立大学の倍率が確定しはじめました。逆転合格に向けて、受験生へのエールをこめて、意識すべきことをまとめておきたいと思います。
センター試験が終わって、出願に向かうところですね。 さて、結果が悪かった人が、どうやって出願するかを考えてみたいと思います。
こくこうセンター試験が終わりまして、今日は予備校で行われた動向説明会を踏まえて動向分析をしていきたいと思います。
共通テスト実施まで1年となりました。高校2年生が今すべきことを説明します。
最後の、と言われているセンター試験が終わりました。おおざっぱに心構えを書いておきます。
今日は、大学入試を意識しはじめた人に向けて、大学入試というものがそもそもどのように行われているかを説明します。
新年を迎えて、手帳を新しくした方もいらっしゃるでしょう。今日は、学習や受験に向けての手帳の使い方をもう一度考えてみたいと思います。
今日は久しぶりに、自分の子育て、乳幼児教育、早期教育の話です。くもんの「玉そろばん」を買ったお話。
年が明けると、いよいよ入試が近づいてきます。センター試験直前に、何をしていくべきか考えてみたいと思います。
いよいよ共通テストの記述問題が見送りとなることが確実になりました。今日は、あの記述問題を作った誰かにメッセージを送ります。
入試が近づいてきましたが、英語を苦手にしている生徒も多いことでしょう。今の、特に大学入試では英語の重要性は非常に高いですね。私は英語を専門としているわけではないからこそ、英語が苦手な人の学習方法のチェックをしてみたいと思います。
最後のセンター試験(?)が近づいてきました。難関大志望者も私大志望者もまずはセンター対策ですね。今日はその重要性を書いておきます。
読売新聞の一面に「国語力が危ない」の連載が載りました。今日はちょっとそれについて書きます。
大学入試が近づいてきて、志望校や併願校を決める時期になってくると、「模試の判定は当たるのか?」というようなことが話題になります。何度かこれまでも触れてきていますが、今回はこれを中心にまとめます。
2020年度入試動向を考えていく3回目は、併願校の検討です。その前提として、進研模試や河合模試の結果や偏差値、センター利用の得点率などの見方を考えたいと思います。
2020年度大学入試動向分析の2回目です。今日は、各大学の個別動向を追ってみたいと思います。
2019年も、入試動向を分析する時期がやってきました。予備校の分析会から2020年度大学入試の動向を考えていきたいと思います。
共通テスト英語民間試験「成績提供システム」が中止になり、一応の決着を見つつも、今後の不透明さがぬぐいきれない印象の中、共通テストの英語の方針が見えてきたようです。
共通テストの英語民間試験「成績提供システム」の導入見送りが発表されました。こういう状況の中で、次にやり玉にあがるのは、記述試験、そして英語の配点、もっと進めば共通テストの導入でしょう。どうなるのかについて考えます。
2021年度、英語4技能外部検定「成績提供システム」の実施が見送られる方針となり、今日にもそれが発表されるということです。どのような発表になるかわかりませんが、そこから受験生が考えておくべきことをまずはまとめます。
高校1年生や2年生は、文理選択や科目選択のために、志望する大学や学部学科を考え、さらに受験科目などを調べはじめているころだと思います。というわけで、今日はそういう人に向けてざっくりとしたまとめです。
2021年度入試に向けた英語外部検定の成績提供システムに関連して、まだまだ混乱が深まりそうな状況になってきました。今日は、何の建設的なこともなく、そのことについて、思うことを書きたいと思います。