合格のためのノート術。マインドマップとまとめノート。
試験が近づいてきましたが、今日はノートの使い方の話です。 ノートをどういう風に学習に生かしていくかを考えましょう。
マインドマップについて、説明してきました。本質的にはマインドマップそのものが重要なのでなく、「マインドマップ的な方法論・発想術」を持っているかという話ですが、その最後の、「発想」について、まとめます。
新学期にふさわしくノート作りの工夫についてまとめてきました。ノートの工夫としては3回目、全体としては4回目になっております。今日がとりあえずの最後の予定で、余白や忘れがちなノートの工夫についてまとめます。
10の4月になって、新しいノートをとりだしている人も多いことでしょう。今日は合格のためのノート作りについて、前回に続いて考えていきたいと思います。
4月になって新学期となりました。心を新たにして学習に取り組むときに用意するのが、「新しいノート」。今日はノートづくりについて、考えていきます。
マインドマップの利用方法の3番目、逆算の思考を鍛えるための使い方について説明していきます。
今日はマインドマップの3つの使い方のうち、最初の「整理と記憶」です。文章や教科書をマインドマップを使って頭の中にしまいこもう、ということです。
今日の紹介はマインドマップです。 似たものとしては、イメージツリー、フィッシュボーンなどがあると思いますが、一番自由度が高く、一般的だと思われるので、「マインドマップ」という言葉を使います。
今日は、ノートについて書いていこうと思います。この項目も学習の中では、とても重要な項目で、今やっているような理論的なことから、具体的なテクニックまでさまざまあります。今の生徒はノートがない、白紙の可能性もあるんですよ。
前回が記憶術の話でした。今回は、整理して覚えやすくするという話です。
ここでは、授業と家庭学習について書いていきたいと思います。「勉強」というとどうしても、「家でする」「試験前にする」というイメージが出来上がっているような気がします。まずは、そんな当たり前のことを検証してみましょう。