センター・共通テスト
新高3にとっては、あっという間にはじめての模擬試験がやってきます。そもそも「共通テスト」とは何かということも踏まえて、試験をどのように受けていくかを考えてみます。
今日は、共通テストを1年後に控えた高校2年生などのために、どう勉強するかではなく、筆記用具や試験の流れなど当たり前の情報をまとめておきたいと思います。
共通テスト3年目は全体的に易化傾向となり全体の傾向が見えました。 とりあえずの速報です。
今日、明日と三年目の共通テストが行われます。 受験した生徒に向けて、難易度の分析をしておきます。
共通テストが終わりました。速報では、衝撃の難化予想です。取り急ぎ、ショックを受けている人に向けての難化の年対策です。
2021年度、そして、はじめての共通テストが終わりました。これから国公立の出願となりますが、ざっと振り返っておきたいと思います。
なんとか共通テストの第一日程が終了しました。私大、二次試験に向けて共通テスト第二日程の話をしておきたいと思います。
今年最初の共通テストが終わりました。終わったら、出願作戦へと移ります。 今日はそのあたりのことを簡単にまとめます。
共通テストが直前に迫ってきました。直前に意識しておくべきことと準備として知っておくべきことをまとめます。
コロナの感染者の報道が依然として続いています。そんな状況下で大学入試がどうなるかを検討しておきたいと思います。
東大が次年度から、共通テスト英語リスニングを利用することを発表しました。
センター試験が終わって、出願に向かうところですね。 さて、結果が悪かった人が、どうやって出願するかを考えてみたいと思います。
こくこうセンター試験が終わりまして、今日は予備校で行われた動向説明会を踏まえて動向分析をしていきたいと思います。
共通テスト実施まで1年となりました。高校2年生が今すべきことを説明します。
最後の、と言われているセンター試験が終わりました。おおざっぱに心構えを書いておきます。
年が明けると、いよいよ入試が近づいてきます。センター試験直前に、何をしていくべきか考えてみたいと思います。
最後のセンター試験(?)が近づいてきました。難関大志望者も私大志望者もまずはセンター対策ですね。今日はその重要性を書いておきます。
共通テスト英語民間試験「成績提供システム」が中止になり、一応の決着を見つつも、今後の不透明さがぬぐいきれない印象の中、共通テストの英語の方針が見えてきたようです。
共通テストの英語民間試験「成績提供システム」の導入見送りが発表されました。こういう状況の中で、次にやり玉にあがるのは、記述試験、そして英語の配点、もっと進めば共通テストの導入でしょう。どうなるのかについて考えます。
2021年度、英語4技能外部検定「成績提供システム」の実施が見送られる方針となり、今日にもそれが発表されるということです。どのような発表になるかわかりませんが、そこから受験生が考えておくべきことをまずはまとめます。
2021年度入試に向けた英語外部検定の成績提供システムに関連して、まだまだ混乱が深まりそうな状況になってきました。今日は、何の建設的なこともなく、そのことについて、思うことを書きたいと思います。
2019年の9月となりましたが、共通テスト英語外部検定の成績提供システムの状況が大変うるさくなってきました。今日は、現段階で、英検予約問題をどう考えるか、ということをまとめたいと思います。
共通テストについて分析を進めています。英語に続いて、今日は国語の記述問題への対応を考えます。詳細は「国語の真似び」の方で説明します。
今日は共通テストの向けて、「英語」の研究をしておきたいと思います。英語4技能外部検定が導入されるわけですが、共通テストの英語はどう変わるのでしょうか。
センター試験も終わり、来年のセンター試験を最後に、いよいよ共通テスト、そして英語外部検定=四技能入試が本格的にスタートします。今日は現段階の情報で、英語外部検定を分析していきたいと思います。
センター試験が終わりまして、出願校を検討する時期になりました。いまさら感は強いですが、念のため、国公立の出願のルールを確認しておきます。
いよいよ2019年のセンター試験のリサーチが終わりまして、これから出願に向かいます。今日は予備校のデータをもとに分析結果を報告します。
センター試験が終わりました。終わったら、当然、自己採点、データリサーチの流れになりますね。さて、ここで必要な心構えと注意について今日は書いていきます。
いよいよセンター試験が始まります。中学入試、高校入試はもう始まっているかもしれませんね。でも、きっとこのブログを読んでいるのは、高校生か保護者の方でしょうから、高校生に向けて、入試直前のメッセージです。
センター試験が迫るということは、次のセンター試験が1年前になるということです。高校2年生に向けて、実際に何をなすべきかを考えてみます。