学びのコラム
今日はドラマ「めぐる。」の宣伝です。
ちょっとしたお知らせです。
大学入試改革の混乱に、コロナ禍が加わった激動の一年ですが、間もなく入試を迎える受験生に「四葉のクローバーを見つけられるようになった話」を贈ります。
今日も報道では、大学の運動部のクラスターの話題が流れてきました。 ともかくも、一日も早い普通の授業の再開を願って今日の記事を書きます。
9月に入って、学校はコロナの影響で様々な行事日程の変更が続きながら、それでもより平常に戻ろうとしています。今日は、大学生について考えます。
ようやく、緊急事態宣言の解除が見えて、これから「9月入学」の話がまたぶりかえしてくるのでしょう。あまり長くこれをやっていても仕方ないのですが、休校が終わる以上、9月入学の問題をポイントを変えて書いておきます。
このブログをはじめて2年あまり、ようやく200記事に到達しました。今日は、「学び」と「不要不急」についてです。
緊急事態宣言もそろそろ終わる気配が見えてきました。一方で、コロナ以後の学校がどうなっていくかを考えなければいけなくなっているような気がします。意外と深刻な、コロナ後を考えておきたいと思います。
緊急事態宣言が全国に広がっている先生の中では、いよいよオンライン授業をしてみようと考える方もいるかもしれません。そんな方のために、ここまで自分がやってみて、感じた、必要なポイントなどをまとめておきます。
さて、今日はかなり愚痴めいた記事です。文科大臣の記者会見です。
休校期間の長期化を真剣に考える時期がやってきました。どうやって、「学校」の「授業」を維持するかを考えます。
大学入試が混乱する中、特に今年は「安全志向」が働いている状況です。そんな中、下位大学に落ちて上位大学に受かるという逆転現象も起きることがあるでしょう。難易度の逆転があるのか、ということを考えます。
読売新聞の一面に「国語力が危ない」の連載が載りました。今日はちょっとそれについて書きます。
あっという間に令和がやってきて、昭和、平成の時代の変遷と教育と学びを考えるシリーズです。今日は、カセットテープを考察してみたいと思います。
昨日、イチローが現役を引退しました。イチローの言葉、姿勢というものは、ものすごく学ぶ、真似ぶべきものだと思います。
教育問題を考えるこのシリーズはテーマは「ブラック部活」です。学校から部活動を廃止して地域に移行する問題点を考えます。
今日の記事でようやく100記事目になります。というわけで、入試改革・新学習指導要領などがめじろおしの学校環境を考えつつ、「学び」について考えます。
学びのコラムはあまりみなさんには興味がないかもしれませんが、教員の労働環境と部活動の問題です。問題点と解決の手段を2回にわたって考えます。今日はその1です。
「学びの真似び」と名前をつけながら、どうしても受験情報、特に大学受験情報に偏りがちなので、「学びのコラム」をはじめることにしました。今日は「真似び」と主体性の話です。