学びの真似び(まねび) 「学び続ける人」になるために(教育と受験と勉強法)

学習の仕方に困ったことはありませんか?ここでは、「真似び=学び」という形で、さまざまな学習方法へのアドバイスをしていきます。学習の仕方に悩んだら、受験勉強で行き詰まったら、ぜひ訪れてみてください。効果的な学習方法を知って、学び続ける人を目指しましょう!

第一志望大学合格へ向けての併願作戦!

大学受験について、第一志望校や併願校などの受験校選定のプロセスを説明します。大学受験情報を紹介しながら、合格のための併願作戦を考えます。

共通テスト3年目 結果速報! 全体的に易化傾向 上位大学も高得点者多く激戦必至!

共通テスト3年目は全体的に易化傾向となり全体の傾向が見えました。 とりあえずの速報です。

共通テスト三年目~難易度は?易化か、前年ままか?

今日、明日と三年目の共通テストが行われます。 受験した生徒に向けて、難易度の分析をしておきます。

共通テスト二年目。衝撃の難化!でも、難化した年は、大逆転のチャンス!!

共通テストが終わりました。速報では、衝撃の難化予想です。取り急ぎ、ショックを受けている人に向けての難化の年対策です。

2021年共通テストは易化傾向と得点調整~全体的に強気の出願になって激戦を予想

2021年度、そして、はじめての共通テストが終わりました。これから国公立の出願となりますが、ざっと振り返っておきたいと思います。

国立後期の出願に向けた4つの疑問~小論文の準備は?後期はどうやって選ぶの?

共通テストが終わり、リサーチの結果が返ってくるのを待つばかりです。今日は予定を変更して、国公立、特に後期の出願を考える人に向けての記事です。

共通テストが終わったら出願作戦へ!国公立の出願作戦を考える前に今知っているべきこと。

今年最初の共通テストが終わりました。終わったら、出願作戦へと移ります。 今日はそのあたりのことを簡単にまとめます。

共通テストとコロナ禍の2021年度大学入試動向その2~大学別入試動向分析

今日は、2021年度大学入試動向分析の2回目です。首都圏私大、国公立などの動向分析をまとめます。

共通テストとコロナ禍の2021年度大学入試動向その1 全体的な傾向

秋も深まってきて、2021年度大学入試動向分析データが見え始めました。まだまだ不透明ではありますが、動向分析をしていきたいと思います。

進学する気がない大学も受験するべき?~併願校をどう決めるか?

11月に入り、今年も受験校をどう決めるべきか考える時期になりました。というわけで、過去の記事を使って受験校決定のプロセスを考えます。

どうなっていくのか?コロナの中の2021年度入試~入試が行われるとしたら…

ようやく学校が再開された地域も多いと思いますが、そうなってくると、今年の大学入試が心配になります。何も手がかりがない状況ですが、今年の大学入試を考えてみたいと思います。

国公立大後期入試で、小論文や面接を使う人へ。何をどうやって、準備をするのか?

国公立大学の前期入試が終わって、残すところは中期日程と後期日程となりました。後期でよく課されている小論文や面接について考えます。

センターの結果が悪かったけれど、どう出願する?E判定でもチャレンジしていい?

センター試験が終わって、出願に向かうところですね。 さて、結果が悪かった人が、どうやって出願するかを考えてみたいと思います。

2020年度センター試験リサーチ分析と国公立出願作戦~若干の難化と超安全志向の関係はどうなる?

こくこうセンター試験が終わりまして、今日は予備校で行われた動向説明会を踏まえて動向分析をしていきたいと思います。

模試の判定を志望校、併願校選びにどれほど反映させるべきか?~模試の判定は当たるのか?

大学入試が近づいてきて、志望校や併願校を決める時期になってくると、「模試の判定は当たるのか?」というようなことが話題になります。何度かこれまでも触れてきていますが、今回はこれを中心にまとめます。

2020年度大学入試併願校を検討する~ベネッセ・河合の模試や偏差値やセンター利用予想得点率を読み解く

2020年度入試動向を考えていく3回目は、併願校の検討です。その前提として、進研模試や河合模試の結果や偏差値、センター利用の得点率などの見方を考えたいと思います。

大学受験 併願校をいつどうやって決めればいいの?受験校決定までのプロセスと模試分析方法

10月になってくると面談なども始まり、併願校を含めた受験校の選定が始まってきます。今日はどうやって、受験校決定をすればいいかという話です。

国公立大学「出願締切と入学手続き」~前期に入学手続きをしたら、合格は出ない!中期・後期併願だけは例外になる!

センター試験が終わりまして、出願校を検討する時期になりました。いまさら感は強いですが、念のため、国公立の出願のルールを確認しておきます。

2019センター試験リサーチ報告!易化傾向の年は、そのままつっこんで二次が激戦になる!

いよいよ2019年のセンター試験のリサーチが終わりまして、これから出願に向かいます。今日は予備校のデータをもとに分析結果を報告します。

センター試験が終わったら出願作戦!データリサーチから出願に向けた心構え。「判定信じていい?」「C判定なら受かる?」

センター試験が終わりました。終わったら、当然、自己採点、データリサーチの流れになりますね。さて、ここで必要な心構えと注意について今日は書いていきます。

大学受験出願校決定に向けて 2019年大学入試動向を考えるための補足。

いよいよ調査書をもらって出願に向かいます。ここで、2019年度大学入試動向に関して、もう一度確認をしておきたいと思います。

大学受験併願校決定のために。~Q&Aで疑問に答えます!!

大学受験の併願校は決まりましたか?ここのところ学校で多く受けていた質問を中心にここではQ&A形式で疑問を解消させていきたいと思います。

大学受験 併願校・受験校の決め方その4 ベストからベターへ動くだけで、合格確率をアップさせる!

さて、いよいよ最後の模試の結果が返ってきて、結果が出ているにしろ、出ていないにしろ、併願校をつくらなければいけません。今日は併願校決定の決め方。ベターをベストにして、合格校を作る作戦です。

2019年度入試併願校を考える。日東駒専は今年もさらに難化するのか?A判定でも落ちるのか?

2019年の志望動向が見えてきました。昨年、衝撃的といってもいいほどだったのは、日東駒専、あるいはそれ以下の大学の難化ではないでしょうか。今回はそのあたりの動向予想をしてみます。

2019年度大学入試動向 私大は本当に難化するのか?模試志望動向から併願作戦を考える!※2018年11月執筆

秋になりまして、予備校の志望動向調査の報告会が始まっています。さっそくですが、私が自分なりに数字を解釈して、今年の志望動向をまとめてみたいと思います。

大学受験 併願校・受験校の決め方その3 受験校数ってどのくらい?どうやって決める?

大学受験の併願校・受験校の決め方の3回目です。 今日は、受験校数を具体的にどのくらいにするかという話を中心に併願校の決め方を考えていきたいと思います。

大学受験 受験校、併願校の決め方その2 絶対合格をとる!大学入試の種類と特性を知る。

大学受験を検討する上で、併願校をどのように決めるかというのは難しくまた重要な問題です。前回に続き、少しずつ具体的な観点を説明していきます。

大学受験 私大難化!受験校、併願校の決め方その1 「最低GMARCH」でも、届かなかったらどうしよう?

センターまでの100日を切り、カウントダウンが始まると、併願校を含めた受験作戦の面接が始まるのではないでしょうか。ここからは、大学入試の併願作戦について、いろいろな角度から考えていきたいと思います。第一回は併願校をいつ決めるか、今何をすべきか…