私大定員厳格化、共通テスト、英語4技能…最新大学入試情報分析
さて、2023年4月高校3年生のみなさんは、自分の大学入試がどのようになるかが気になるのではないでしょうか。 今日は、私の経験を踏まえて、みなさんの入試がどのようになっていくのか、どういうつもりで受験すべきなのかを書いておきたいと思います。
今日、明日と三年目の共通テストが行われます。 受験した生徒に向けて、難易度の分析をしておきます。
今日は「一度読んだら絶対に忘れない世界史 経済編」の紹介です。
共通テストが終わり、リサーチの結果が返ってくるのを待つばかりです。今日は予定を変更して、国公立、特に後期の出願を考える人に向けての記事です。
いよいよはじめての共通テストが迫ってきました。大きく変わるはずだった入試はだいぶ今まで通り行われる印象ですが、これから受験を迎える生徒が外部検定やポートフォリオなどにどう対処するべきかを説明します。
コロナの感染者の報道が依然として続いています。そんな状況下で大学入試がどうなるかを検討しておきたいと思います。
秋も深まってきて、2021年度大学入試動向分析データが見え始めました。まだまだ不透明ではありますが、動向分析をしていきたいと思います。
短い夏休みも終わってしまい、いよいよ大学入試本番が近づいてきました。コロナ禍の状況の中、果たして、大学入試はどのように行われるのか、今、発表されていることをもとに考えてみます。
新型コロナ関連で、次から次へと入試情報が出ています。 今日は、国立大学の追試設定のニュースについてです。
新型コロナに揺れる学校教育の現場ですが、2021年度共通テストの実施方法が見えてきましたので、それをもとにどちらの日程で受けるべきかを考えてみようと思います。
コロナによる休校騒ぎが落ち着いてきた中、昨年度入試結果がまとまってきました。そうした大学入試の現状を振り返り、今年度入試に向けて考えてみたいと思います。
ようやく学校が再開された地域も多いと思いますが、そうなってくると、今年の大学入試が心配になります。何も手がかりがない状況ですが、今年の大学入試を考えてみたいと思います。
2021年度入試に向けて本当に動き出すタイミングになりました。今日は、現状の入試改革がどのように進んでいるかをまとめます。
国公立の前期試験の発表が終わりました。入試が終わってしまえば進学先を検討しなければいけません。今日は浪人するのか、進学するのかを考える視点を検討します。 ※2019年2月末の記事を今年用に書き直しました。
大学受験を意識して、これからスタートするにあたり、まず、大学受験とは何かを知らなければいけません。高校受験の雰囲気で行くことが最大の失敗になります。何が高校受験と違うか考えましょう。
2020年2月18日現在の国公立大の倍率速報から見えることを考えます。国公立前期入試直前の2020年度入試の志願状況の分析です。
東大が次年度から、共通テスト英語リスニングを利用することを発表しました。
大学入試が混乱する中、特に今年は「安全志向」が働いている状況です。そんな中、下位大学に落ちて上位大学に受かるという逆転現象も起きることがあるでしょう。難易度の逆転があるのか、ということを考えます。
2020年2月となり、私立大学の倍率がほぼほぼ見えてきました。 倍率が見えたところで、入試の難易度がはかれるわけではないのですが、現段階で見えていることを書いておきたいと思います。
大学受験が間近になってきて、私立大学の倍率が確定しはじめました。逆転合格に向けて、受験生へのエールをこめて、意識すべきことをまとめておきたいと思います。
こくこうセンター試験が終わりまして、今日は予備校で行われた動向説明会を踏まえて動向分析をしていきたいと思います。
今日は、大学入試を意識しはじめた人に向けて、大学入試というものがそもそもどのように行われているかを説明します。
いよいよ共通テストの記述問題が見送りとなることが確実になりました。今日は、あの記述問題を作った誰かにメッセージを送ります。
大学入試が近づいてきて、志望校や併願校を決める時期になってくると、「模試の判定は当たるのか?」というようなことが話題になります。何度かこれまでも触れてきていますが、今回はこれを中心にまとめます。
2020年度入試動向を考えていく3回目は、併願校の検討です。その前提として、進研模試や河合模試の結果や偏差値、センター利用の得点率などの見方を考えたいと思います。
2020年度大学入試動向分析の2回目です。今日は、各大学の個別動向を追ってみたいと思います。
2019年も、入試動向を分析する時期がやってきました。予備校の分析会から2020年度大学入試の動向を考えていきたいと思います。
共通テスト英語民間試験「成績提供システム」が中止になり、一応の決着を見つつも、今後の不透明さがぬぐいきれない印象の中、共通テストの英語の方針が見えてきたようです。
共通テストの英語民間試験「成績提供システム」の導入見送りが発表されました。こういう状況の中で、次にやり玉にあがるのは、記述試験、そして英語の配点、もっと進めば共通テストの導入でしょう。どうなるのかについて考えます。
2021年度、英語4技能外部検定「成績提供システム」の実施が見送られる方針となり、今日にもそれが発表されるということです。どのような発表になるかわかりませんが、そこから受験生が考えておくべきことをまずはまとめます。