学びのコラムはあまりみなさんには興味がないかもしれませんが、教員の労働環境と部活動の問題です。問題点と解決の手段を2回にわたって考えます。今日はその1です。
国立大学の出願は6日に締め切られ、出願状況が公表されました。今日はそこから見える傾向と、次年度以降の入試動向について考えます。 ※2019年度入試の内容です。2019年2月の記事です。2020年度は以下へ。 www.manebi.tokyo
「学びの真似び」「国語の真似び」に続いて、「絵本の真似び」をスタートしました。今日は、子育てと「絵本の真似び」の紹介です。
学校の暦でいうと、そろそろ今年もおしまい。新年度に向けて、今年1年もふりかえり新たな目標を立てる時期ですね。というわけで、今日は「フォーサイトふりかえり力向上手帳」の紹介です。
マインドマップの利用方法の3番目、逆算の思考を鍛えるための使い方について説明していきます。
私立大学の出願動向がまとまりつつあります。あくまでも倍率だけの話ですが、今年の傾向を考えてみたいと思います。
英語を勉強するとなると、単語の学習は欠かせません。今日は「英単語の語源図鑑」の紹介です。
「学びの真似び」と名前をつけながら、どうしても受験情報、特に大学受験情報に偏りがちなので、「学びのコラム」をはじめることにしました。今日は「真似び」と主体性の話です。
大学入試改革については何度か説明をしてきましたが、今日は「ポートフォリオ」についての説明です。受験生個人は何かしておく必要があるのでしょうか?
年が明けると、授業では百人一首に取り組みます。今日は遊びとしての百人一首をとりあげます。
大学入試がまさに始まっていますが、残された限られた時間の中で、何を優先して勉強すべきかを考えます。「コスパ」という言葉で、カットする勉強があっていいのかを考えましょう。
センター試験も終わり、来年のセンター試験を最後に、いよいよ共通テスト、そして英語外部検定=四技能入試が本格的にスタートします。今日は現段階の情報で、英語外部検定を分析していきたいと思います。
センター試験が終わりまして、出願校を検討する時期になりました。いまさら感は強いですが、念のため、国公立の出願のルールを確認しておきます。
いよいよ2019年のセンター試験のリサーチが終わりまして、これから出願に向かいます。今日は予備校のデータをもとに分析結果を報告します。
センター試験が終わりました。終わったら、当然、自己採点、データリサーチの流れになりますね。さて、ここで必要な心構えと注意について今日は書いていきます。