さて、いよいよ最後の模試の結果が返ってきて、結果が出ているにしろ、出ていないにしろ、併願校をつくらなければいけません。今日は併願校決定の決め方。ベターをベストにして、合格校を作る作戦です。
自分の子育てから、幼少期の子育てを考えるこのシリーズですが、今日はイヤイヤ期をどう乗り切るか、ということについてです。感動もののグッズの紹介です。
2019年の志望動向が見えてきました。昨年、衝撃的といってもいいほどだったのは、日東駒専、あるいはそれ以下の大学の難化ではないでしょうか。今回はそのあたりの動向予想をしてみます。
子育てシリーズは、自分の子育てを踏まえながら書き進めています。今日はトイレトレーニングと歯磨きをいやがる話です。いわゆる「イヤイヤ期」のお話。
現高1、2020年度から共通テストが行われるために行われた試行調査。この問題が発表されています。現高3、高2生は、これに対してどう向き合うか、簡単に説明しておきたいと思います。
大学入試の話ばかりでなく、子どもの教育、学びについて、広く考えていく、というコンセプトで、書いていきたいと思います。今日は子どもの絵本についての話です。
秋になりまして、予備校の志望動向調査の報告会が始まっています。さっそくですが、私が自分なりに数字を解釈して、今年の志望動向をまとめてみたいと思います。
受験に限らず、自分の子育てもふまえて、もう少し小さい子どもをかかえたとき、どうやって育てていくか、という話も、このブログで進めていこうと思います。自分の子どもたちが今、はまっている本とかおもちゃとか…というわけで、今日は地頭と環境の話です。
このシリーズも第3回目。というわけで、今回はテレビについて、考えてみたいと思います。テレビも教育的な意味がずいぶんあるんですよ。
大学受験の併願校・受験校の決め方の3回目です。 今日は、受験校数を具体的にどのくらいにするかという話を中心に併願校の決め方を考えていきたいと思います。
年末が近づいてくると、手帳が書店に並びますね。 今回は、合格、あるいは目標達成に向けて、学生・生徒がどのような手帳を使うべきか考えてみたいと思います。
大学受験を検討する上で、併願校をどのように決めるかというのは難しくまた重要な問題です。前回に続き、少しずつ具体的な観点を説明していきます。
AO・推薦入試シリーズ「小論文」の対策です。小論文の書き方は「国語の真似び」で展開していますが、こちらでも補足していきます。
センターまでの100日を切り、カウントダウンが始まると、併願校を含めた受験作戦の面接が始まるのではないでしょうか。ここからは、大学入試の併願作戦について、いろいろな角度から考えていきたいと思います。第一回は併願校をいつ決めるか、今何をすべきか…
大学入試ベースで、AO入試や推薦入試、志望理由書や面接、小論文と書いてきたところで、高校入試の作文は、大学入試と同じでいいのか、という質問がありました。というわけで、高校入試の作文について考えてみたいと思います。