あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 ということで、言霊のお話です。
クリスマスが近くなりました。今から100年以上前に、8歳のオハンロンちゃんという女の子が「サンタさんって本当にいるの?」とサン新聞社に手紙を書き、社説で答えるというエピソードがありました。
いよいよ調査書をもらって出願に向かいます。ここで、2019年度大学入試動向に関して、もう一度確認をしておきたいと思います。
早期教育について、考えてきましたが、入試の季節になったこともありますので、中学受験もふくめて「コストパフォーマンス」を考えてみたいと思います。
いよいよ出願ですね。調査書の申込みをしたりして、早ければ冬休みにも出願が始まるのではないでしょうか?出願と受験当日についてのアドバイスをまとめます。
京都大学が、解答公表の方針であることがニュースで伝わりました。これ自体はすでに7月に伝えられていたことですが、この問題について考えます。話題は大学入試ですが、特に中学入試の難関校受験も参考になるかもしれません。
はやいもので、12月、師走になりました。冬休みがせまってきたところで、今日は久しぶりにゲームの話をしたいと思います。
センター試験まで残り1カ月あまりとなってしまいました。試験が近づいてきたからこそ、今やらなければいけないことを考えます。
「早期教育」に話題が集中していたら、紀平梨花さんがGPファイナルで優勝して、幼稚園の映像が流れました。この話から「早期教育」を考えていきます。
うちの子育てについて考えていたら、いつの間にか「早期教育」が大きなテーマになってきました。というわけで、今日は「習い事」について考えていきたいと思います。
大学受験の併願校は決まりましたか?ここのところ学校で多く受けていた質問を中心にここではQ&A形式で疑問を解消させていきたいと思います。
今日は、言葉を覚えることを考えてみたいと思います。私たちは言葉を通して、世界を見ていますから、そのことと子育ての関係を考えてみます。
秋になって、さまざまな場面で進路を考えることも多くなっていると思います。受験校選び、学部選び、文理選択などなど…今日は進路を決めることについて考えてみたいと思います。
子育てを考えるシリーズです。今日は早期教育という観点で、早生まれの問題を考えてみたいと思います。
今週のお題「読書の秋」ということなので、子育てと読書について考えてみたいと思います。読書の効能を考えるとともに、子どもの発達段階とともに、どのような形をとっていけばいいかを考えてみたいと思います。