いよいよ2019年のセンター試験のリサーチが終わりまして、これから出願に向かいます。今日は予備校のデータをもとに分析結果を報告します。
センター試験が終わりました。終わったら、当然、自己採点、データリサーチの流れになりますね。さて、ここで必要な心構えと注意について今日は書いていきます。
いよいよセンター試験が始まります。中学入試、高校入試はもう始まっているかもしれませんね。でも、きっとこのブログを読んでいるのは、高校生か保護者の方でしょうから、高校生に向けて、入試直前のメッセージです。
センター試験が迫るということは、次のセンター試験が1年前になるということです。高校2年生に向けて、実際に何をなすべきかを考えてみます。
現高校1年生から受ける共通テスト。共通テストと並んでやっかいなのが、英語外部検定の受検必須化。もう少しあとで整理するつもりでしたが、第一報ともいえるものが出たので、簡単にまとめます。
子育てシリーズの2019年第一回は、「字」についてです。自分の子どもが3歳になりまして、ついに「字」に興味を覚え出しました。というわけで、子どもと「字」について考えます。
2019年がやってきまして、あっという間にセンター試験から受験の幕があがります。センター試験直前に最後に確認すべきことをリストにしてみました。
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 ということで、言霊のお話です。
クリスマスが近くなりました。今から100年以上前に、8歳のオハンロンちゃんという女の子が「サンタさんって本当にいるの?」とサン新聞社に手紙を書き、社説で答えるというエピソードがありました。
いよいよ調査書をもらって出願に向かいます。ここで、2019年度大学入試動向に関して、もう一度確認をしておきたいと思います。
早期教育について、考えてきましたが、入試の季節になったこともありますので、中学受験もふくめて「コストパフォーマンス」を考えてみたいと思います。
いよいよ出願ですね。調査書の申込みをしたりして、早ければ冬休みにも出願が始まるのではないでしょうか?出願と受験当日についてのアドバイスをまとめます。
京都大学が、解答公表の方針であることがニュースで伝わりました。これ自体はすでに7月に伝えられていたことですが、この問題について考えます。話題は大学入試ですが、特に中学入試の難関校受験も参考になるかもしれません。
はやいもので、12月、師走になりました。冬休みがせまってきたところで、今日は久しぶりにゲームの話をしたいと思います。
センター試験まで残り1カ月あまりとなってしまいました。試験が近づいてきたからこそ、今やらなければいけないことを考えます。